むし歯・口臭は口呼吸が原因!? 2020.08.10 NEWS 鼻呼吸は簡単な練習で早めに改善 呼吸には口呼吸と鼻呼吸があります。 口呼吸は虫歯や歯周病以外にも口臭や、歯の着色、感染症にかかりやすいなど様々な病気の原因になります。 意外と気づかずに無意識に口が開いて口呼吸してる人も多いのです。 でも大丈夫! もしかして・・... 詳しくはこちら
【むし歯予防】緑茶ポリフェノールは歯にいい 2020.08.09 BLOG 食事の後に緑茶を飲むと効果的 緑茶ポリフェノールは緑茶カテキンの約80%を占めています。 緑茶カテキンにはむし歯菌の増殖を抑えるなどの抗菌作用や歯垢を抑制する働きに加えて抗アレルギー効果などもあるそうです。 緑茶ポリフェノールは歯に良い効果があるといえると言えるでしょう。 &... 詳しくはこちら
【感染予防】口腔ケアの効果 2020.08.06 NEWS 鼻呼吸は天然のマスク!? 西日本新聞「生活の窓口」で大変興味深い記事がありましたのでご紹介したいと思います。 新型コロナウィルスの感染予防には手洗いの励行が最も有効とされていますが、 体の免疫力を維持するためにはウィルスの入り口である鼻と口を健やかに保つことも重... 詳しくはこちら
フッ素塗布で虫歯予防 2020.08.05 むし歯予防子どもの口腔ケア フッ素を使うタイミング 口の中は食事をすると酸性になり、しばらくするとだ液の効果でもとの状態にもどります。 間食や糖分の入った飲み物などで頻繁に酸性の状態が続くと歯の表面が脱灰して虫歯のリスクが高くなります。。 唾液のミネラルには歯の表面を元通りに再石灰化する効... 詳しくはこちら
【虫歯予防】乳歯の虫歯は仕上げ磨きで早期発見 2020.07.31 むし歯予防子どもの口腔ケア 歯と歯の間が白くなっていたら要注意! 乳歯は永久歯に比べてむし歯の進行がはやいので出来るだけ早期発見することが大切です。 歯と歯の間が白っぽく濁ったようになっていたら要注意! 虫歯になりかけているかもしれません。 実は乳歯は永久歯に大きく影響し... 詳しくはこちら
【虫歯予防】歯を守る緑茶ポリフェノール 2020.07.29 むし歯予防 食事の後に緑茶を飲むと効果的 緑茶ポリフェノールは緑茶カテキンの約80%を占めています。 緑茶カテキンにはむし歯菌の増殖を抑えるなどの抗菌作用や歯垢を抑制する働きに加えて抗アレルギー効果などもあるそうです。 緑茶ポリフェノールは歯に良い効果があるといえると言えるでしょう。 &... 詳しくはこちら
【虫歯予防】子供向けにもおすすめの歯ブラシ 2020.07.27 むし歯予防子どもの口腔ケア歯ブラシa&e ブラシの目印で当て方がわかる 小学校3年生になると6月の虫歯予防週間の時期に学校で歯磨きの授業があります。 この年齢は乳歯から永久歯にどんどん生え代わる頃です。 これから一生使わなければならない大人の歯を大切にするために磨き方を習いますが、、、 ... 詳しくはこちら
【歯周病】妊娠中のケア 2020.07.25 妊娠中の口腔ケア 妊娠すると歯ぐきが悪くなるってホント? 口の中の環境が悪くなるので虫歯や歯周病にかかりやすくなります。 妊娠中は女性ホルモンが増えることで歯周病菌が活発になり、歯ぐきに炎症が起きやすくなります。 そのため、歯ぐきから出血しやすくなりますがこわがらず、歯ブラシで丁寧に磨いてくださ... 詳しくはこちら
入れ歯の必要性 2020.07.23 高齢者の口腔ケア かみ合わせを維持するために 歯が抜けてしまうとその歯の上下や隣の歯が移動します。 抜けたままにしておくと歯並びが崩れて噛み合わせに問題が生じます。 食事だけでなく重いものを持ち上げるなど力を入れる時に噛み合わせはとても重要で集中力にも影響します。... 詳しくはこちら
歯磨きにかける時間 2020.07.22 歯磨きについて 「ながら磨き」でゆっくりお手入れ 「歯みがきはどれくらい時間をかけるのがいいですか?」 よく質問されます。 時間をかければ良いという事でもないのですが、確かにある程度じっくり磨くとそれだけキレイになっていると思います。 また、寝ている間は唾液の... 詳しくはこちら
虫歯になるのはなぜ? 効果的な予防とは 2020.07.20 むし歯予防NEWS むし歯菌を減らして歯を強くする お口の中には数百種類もの細菌が存在し虫歯をつくる細菌をストレプトコッカス・ミュータンス菌と言います。 この菌は食べ物に含まれている「糖」をエサにして「酸」といううんちを出します。 その「酸」=「うんち」が歯を溶かして虫歯になり... 詳しくはこちら
シーラントとは? 2020.07.19 子どもの口腔ケア歯磨きについて 6歳臼歯を守るバリア シーラントとはむし歯になる前に歯の溝を樹脂で埋めて予防する処置のことです。 主に生えて間もない6歳臼歯に行います。 生えたばかりの歯は表面が弱く唾液中のカルシウムなどでだんだん強くなっていきます。 それまでは自分でキチ... 詳しくはこちら