【歯の磨き方】前歯の裏側 実は磨きにくい
歯ブラシa&e20は毛先が自然に当たってよく落ちる!
こんにちは。スリーホルンズ代表 歯科衛生士の田中です。
今日は【歯の磨き方】の中でも、多くの方が苦手とする「前歯の裏側」の磨き方についてお話しします。
🦷 前歯の裏側、意外と忘れがち!
「歯みがきは毎日しているのに、なぜか前歯の裏側ザラザラ…」という方、実はとても多いです。
磨きやすい部分と磨きにくい部分がありますが、
前歯の裏側はつい忘れてしまったり、うまく磨けなかったりする場所なんです。
✏ 磨き方の基本と難しさ
前歯の表側は、鉛筆を持つように軽く持ち、小刻みに横へ動かせばOK。
でも裏側は、歯ブラシをしっかり立てて上下に動かす必要があります。
特に上の前歯の裏側はくぼみがあるため、フラットなブラシだと毛先が届きにくく、
「ブラシのつま先やかかと」を意識して動かさないと磨き残しが出やすいのです。
👅 舌で確認してみよう
磨いたあと、舌先で裏側を触ってみてください。
ツルツルならOKですが、ザラザラしていたら歯垢が残っているサインです。
そのままにすると歯石になり、歯周病や口臭の原因にもつながります。
🪥 a&eなら毛先が自然にフィット
スリーホルンズのオリジナル歯ブラシ「a&e20」は、山形カット&斜め植毛。
この形状が前歯の裏側のくぼみや歯と歯の間に毛先を自然にフィットさせ、
力を入れなくても効率よく汚れを落とせるように設計されています。
毎日の歯磨きで「つい忘れてしまう場所」を意識して磨くことが、
むし歯や歯石の予防に直結します。ぜひ一度a&e20でその磨きやすさを体感してみてください。
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スリーホルンズ公式サイト
磨いた後のツルツルぜひ舌感してください!
歯科衛生士監修口腔・デンタルケア専門店「スリーホルンズ」
歯科衛生士が運営する「three hrons(スリーホルンズ)」は、「毎日の歯磨きは大切な健康習慣」という考えのもと、清掃効率を考え設計し老舗歯ブラシメーカー協力のもと商品化、グッドデザイン賞も受賞した「adam & eve(アダムアンドイブ)」をはじめ、口腔・デンタルケアをテーマした自社開発商品を取り扱っております。
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