仕上げ磨きを嫌がるのは歯ブラシが原因かも?痛くしないコツを歯科衛生士が解説
仕上げ磨きを嫌がるのは歯ブラシが原因かも?
「仕上げ磨きを始めると、子どもが嫌がって口を閉じてしまう…💦」
そんな経験はありませんか?
実は、嫌がる原因は「歯磨きが嫌い」だからではなく、歯ブラシが痛い場所に当たっていることがあります。
特に気をつけたいのが、上の前歯の中央にある「上唇小帯(じょうしんしょうたい)」というスジです。
小さなお子さんはこのスジが前歯のすぐ上まで伸びています。この部分はとてもデリケートなので、歯ブラシが当たると痛みを感じやすく、仕上げ磨きそのものを嫌がるようになってしまうことがあります。
痛くしないコツ✨
仕上げ磨きをするときは、人差し指で上唇をやさしく持ち上げて、このスジをカバーしてあげましょう。
こうすることで歯ブラシが直接当たりにくくなり、お子さんも痛みを感じにくくなります😊
ちょっとした工夫ですが、仕上げ磨きがスムーズになることも少なくありません。
毎日の仕上げ磨きを少しでもラクに
子育て中は毎日忙しく、仕上げ磨きも大変ですよね。
だからこそ、頑張りすぎるのではなく、「痛くしない工夫」を知ることが親子の負担を減らす第一歩です。
毎日の歯磨きタイムが、親子にとって少しでも穏やかな時間になりますように🍀
これからも歯科衛生士として、毎日の歯磨きが少しラクになるヒントをお届けしていきます。
「ちゃんと磨ける」を、もっと簡単に🪥
スリーホルンズは、そんな想いで情報発信を続けていきます。


