誤嚥性肺炎の原因と対策
誤嚥性肺炎は嚥下障害が原因
誤嚥性肺炎の原因と対策
〜お口のケアが命を守る第一歩〜
高齢者に多く見られる「誤嚥性肺炎」。
その主な原因は、**嚥下障害(えんげしょうがい)**です。
■ 嚥下障害とは?
嚥下障害とは、食べ物や飲み物をうまく飲み込めず、誤って気管の方へ入ってしまう状態のこと。
これにより、口の中の細菌が肺へ入り「誤嚥性肺炎」を引き起こすリスクが高まります。
老化にともなう口腔機能の低下が主な原因とされています。
■ あなたやご家族にこんな症状ありませんか?
チェック項目に1つでも当てはまる場合、嚥下障害の兆しかもしれません。
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□ 食事中に食べ物が口からこぼれる
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□ 口の端からよだれが出る
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□ 飲み込みにくくなった
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□ よくむせる・咳き込む
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□ 食べ物が喉に詰まった感じがする
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□ 息が鼻から漏れる
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□ 飲み込んだとき声がかすれる
心当たりのある方は、ぜひ歯科での口腔機能チェックをおすすめします。
誤嚥性肺炎を防ぐ3つのポイント
【1. お口を清潔に保つ「口腔ケア」】
高齢者施設の調査では、専門的な口腔ケアを受けている方は肺炎の発症率や死亡率が低いという報告も。
歯磨きや入れ歯の手入れを丁寧に行い、細菌を減らすことが何よりの予防につながります。
【2. 簡単にできる「咳払いリハビリ」】
「エッヘン!」としっかり咳をする練習も効果的です。
食事前に、深呼吸 → 息を止める → 咳をして吐き出す、を数回繰り返すだけ。
誤嚥時に異物を排出する力を高めます。
【3. 飲み込みを助ける「うなずき嚥下」】
食べ物を飲み込む瞬間に頭を少し上げてから大きく下に動かし「ごっくん」。
その後「ハァ」と息を吐くことで、気管に入りそうな食べ物を押し戻します。
力の弱い方にもやさしい方法です。
お口の健康は、全身の健康を守る第一歩。
日々の口腔ケアとちょっとしたリハビリを習慣にして、誤嚥性肺炎をしっかり予防しましょう。
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代表者名 | 田中 良子 |
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