奥歯の裏側を磨きやすく

 

 

a&e20°歯ブラシの最大の特長は、毛先が先端方向に20度傾斜していること。

この絶妙な角度は、歯科衛生士として「どうしても磨き残しが多い」と感じていた上の奥歯の裏側にしっかり届くように設計しました。

実際、そこまで日々のケアが行き届いている方は、10人に1人いるかどうか…。

そのくらい難しい場所なんです。

 

本来であれば、ポイントブラシを併用するのが理想ですが、毎日の習慣としては負担が大きい。

だからこそ「普段の一本で、できるだけ磨けるように」との思いから、この角度設計にたどり着きました。

 

また、お口を軽く閉じて磨くと、奥までブラシが届きやすくなるのもポイント。

ブラシを無理に大きく動かさずに、自然な角度でしっかりと歯垢除去ができます。

「奥歯の裏、磨けてるか不安…」という方こそ、ぜひ一度この歯ブラシで試してみてください。

“いつもの歯みがき”の中で、プロが意識しているケアの視点を体感していただけるはずです。

 

 

 

ブラシの傾斜角度を表しています。一般的に歯ブラシは柄に対して直角に植毛されています。それが０°です。

 20°は最新の植毛技術で実現しました。

 

 

 

 

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